結婚を迷ったが結ばれる運命にあった二人

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平成五年の秋に、ある女性が訪ねて来ました。

 

その一年前の秋のこと、女性が以前勤めていた総合病院の内科の先生と、町でバッタリあったそうです。

 

その後連絡が来るようになって何度か食事をしたということでした。

 

そのうちその先生は、結婚の話を持ち出すようになって来ました。

 

しかし女性は先生が既婚者だったので、真剣には聞いてはいなかったというのです。

 

先生の方は既に離婚の調停に入っていて、その真剣さは次第に増してきました。

 

嫌いではないが、結婚ということまでは考えておらず、どうしたら良いかという相談でした。

 

まずは、本人を浄化する為に透視してみました。

 

そこで見えたのは、その方と結婚している姿でした。

 

調停も無事終わり、子どもまで授かっている姿が映ったのです。

 

しかもこの子どもは、女性にかけがえのない人生を与えてくれる存在となり、将来は人の為になる仕事に就くことまでが見えました。

 

それを女性に伝えると、とてもびっくりしていました。

 

これをきっかけに女性は、結婚に向けて心の準備を始めることになりました。

 

次に、相手の方を浄化するため透視をすると、調停をはさんでの数年はトラブル続きで人生波瀾と映りましたが、その状態も長くは続かず、調停が無事終わるのが見えました。

 

この二人は、出会うべくして出会っています。

 

私は、二人が無事に結婚までたどり着くように、エネルギーを送り込み浄化を進めて行いました。

 

その結果、二人が出会ってから一年半の後には、調停が無事成立し、晴れて結婚に至りました。

 

そして女性は男の子を出産したのです。

 

先祖霊が結婚生活に問題を起こしていました。

 

結婚して急に環境が変わったこともあり、些細なことで夫婦間のトラブルが起こるようになっていました。

 

実はこのトラブルは、助けて欲しくて働きかけている先祖霊の仕業だったのです。

 

女性はとても引っ込み思案な方でしたが、その霊のせいで更に弱い心が出やすい状態になっていました。

 

女性に強くなってもらう為、私はその先祖霊も浄化していきました。

 

親の弱い心は、子どもにも伝わってしまい、不安を抱かせてしまいます。

 

私は、弱気にならずに前を見て歩くように指導し続けました。

 

先祖霊の浄化は、子どもが小学校の高学年になった頃に効果が出始めました。

 

女性にも強い心が芽生え始め、子どもの将来のための準備を始めました。

 

ご主人も協力してくれ、子どもに見合った学校や塾などを選び、健やかに学べる環境を作っていきました。

 

と同時に夫婦間のトラブルも、気にならないような小さなものになって行ったのです。

 

すべてが好転し始めると、あとはどんどん好転していきます。

 

母親がしっかりすることで、子どもへのしつけもガミガミしたものではなくなり、子どもも勉強に前向きになっていきました。

 

この女性は、一年に二、三回私を訪ねては、先祖の霊を浄化し、先祖供養をしていました。

 

その結果、今はとても幸せな家庭を築いています。

 

子どもは、超難関私立中学に無事合格し、父と同じように医学に進む道を選びました。

 

ひとつの目的を持って親子ともに迎えた春は、きっと素敵だったことでしょう。

 

結婚前から神様の言葉を信じたこと、そして先祖供養して行ったことの功徳が、女性に大きな難を乗り越えさせ、幸せに導いて行ったのです。

 

この家族はこれからもどんどん幸せになっていくことでしょう。

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