現世に思いを残す霊は、霊界を浮遊する

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現世に思いを残す霊は、霊界を浮遊する

その気持ちを伝えるまで、霊のつきやすい人に訴えつづける

 

 

1.胃がんの夫の死

 

 

 

胃ガンで長く入院していたご主人が亡くなりました。

 

 

亡くなる前、相談者である奥さまは本人にガンだということを絶対に内緒にしていたのですが、浄化をすることにより、ご主人の要望である、自宅療養に切り替えました。

 

 

帰宅してからも相談者はこれ以上尽くしようがないとだれもが思うほど、ベストを尽くされ、全身全霊でお世話されました。

 

 

その甲斐あって、あと半年の命と医者に言われていたご主人は1年もちました。

 

 

ご主人は五十三歳の若さで亡くなりました。

 

 

その後に奥さまはご主人を浄化されて、安堵な気持ちになり、日常は明るく過ごされております。

 

 

2.『浄化』とは霊を取り除き、『天界』に向かわせること

 

 

 

私は奥さまにひょう依しているご主人の霊を『浄化』しました。

 

 

人間が死ぬと、肉体はそのまま地上に残り、霊魂だけが地上のすぐ上の世界である『霊界』にのぼり浮遊します。

 

 

霊界にいる霊は、まだ現世に思いを残している場合が多く、ときどき地上の人間にひょう依して、現世で味わった苦しみや痛みなどを訴えることがあります。

 

 

つまり、浄化というのはそのような不安定な霊を諭して、霊界からより上層の天界に向かわせてあげることをいいます。

 

 

私はまだ天界にのぼりきることもできず、浮遊して地上に降り、人間にひょう依する霊を諭して天界に送りとどける役目を担っているのです。

 

 

天界にのぼった霊には、嫉み、罪、穢れなど、この世の悪は一切なくなり、慈しみと愛に満ちた天使になります。

 

 

天使は無垢であり、無欲であり相手の喜びを自分の喜びとする真心だけをもっています。

 

 

そのような心をもつ天使だけが天界に住むことができるのです。

 

 

天界に住む天使は私たち地上の人間に多くの力を与えてくれます。

 

 

しかし、なかには霊界にとどまらず、霊界をそのまま通過して真っすぐ天界にのぼっていける霊もあります。

 

 

現世において天界に入るのにふさわしい行いをした人の霊は霊界を浮遊することもなく、肉体が死ぬと同時に天界に入っていきます。

 

 

その数は限られており、天界にストレートにいける霊は少ないのです。

 

 

天界に行ける霊たちはこの世で、人に蔑まれても努力怠ることなく、人に接しても強い心で愛情を持って、

 

 

自分を大切にする以上に人を大切にすることを喜びとして、生きている人々です。

 

 

そのような方が亡くなられた場合は、自ずと天界へ導かれます。

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