運がいい人、悪い人

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運がいい人と、悪い人との違いは?

 

世の中には運のいい人と、悪い人がいると思った事はありませんか?

 

 

これは実際に運がいいのか、悪いのか、これは捉える人によって違ってくる場合があります。

 

 

『人間万事塞翁が馬』この言葉の由来になったお話もそうですが、その人に捉え方によっても変わってくるものです。

 

 

しかし、生まれた時の状況はどうなのでしょう?

 

 

同じ人間に生まれて来ているのに、日本に生まれる場合もあれば、貧困に苦しむ地域に生まれて来る場合もあります。

 

 

同じ日本人に生まれても、裕福な家庭に生まれ一生涯お金に困る事のない人もいれば、そうでない人もいる。

 

 

学問も受けられる人もいれば、受けられない人もいる。

 

 

社会的な身分や貧富の差、生活の格差は世の中から無くなる事はありません。

 

 

不条理でシビアな現実です。

 

 

これが生まれた時に確定してしまったものに対しては、どのように解釈すればいいのでしょうか。

 

 

こういう場合は捉え方の問題ではない問題です。

 

 

生まれた家が裕福な家庭で、富や社会的地位が、あなたの生い立ちを決め、そして性格や生き方も決まって行くという考えは、

 

 

人は生まれた時から『運命』によって決められている。

 

 

というのが『運命論』ですが、この『運命』は、変えられないのでしょうか?

 

 

宿命や運命によって決まってしまっているのか?

 

確かに前世においての自分の行いや因果の法則で成り立っていますが、それは変えていけるのです。

 

 

生まれた環境が裕福な家庭ではなく、人生の前半で貧困など様々な不幸に見舞われていた人が、その逆境を乗り越え、成功していく人がいます。

 

 

その逆もあり、せっかく裕福な家庭に生まれきちんとした教育を受け育ったにもかかわらず、

 

 

人生の途中で親の庇護が無くなった時に、自力では生きられなくなり、人生がどんどん悪い方に行ってしまう人もいます。

 

 

つまり生まれた環境が貧困や苦労の連続でも、それをバネにして成功して幸せになっていく人もいるのです。

 

 

この差は何処から来るのでようか。

 

 

人生は宿命や運命で決まっているものがある一方で、自分の『運』を強く変化させ、どんどん人生を変えて行く努力をした結果

 

 

『運のいい人と悪い人』の差が出てくるのです。

 

 

努力の上に運を強くし、運を上げて、何が何でもワンチャンスだけに物事を掛けるのではなく、

 

 

何事もひとつひとつの努力を積み上げてこそ、幸せな人生を手にする事が出来るでしょう。

 

 

そもそも恵まれた環境に生まれたのは、前世での行いによって人生の徳があった為です。

 

 

今世で、この徳をさらにどんどん積んでいき、次の人生、そしてまた次の人生へと積み重ねていける事が未来への徳運へと繋がっていける事でしょう。

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