神の心を伝えるため、神によって選ばれた人がいる

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神の心を伝えるため、神によって選ばれた人々がたくさんいらっしゃいます。

 

 

そんな人は日々試練を受けて、苦悩し、答えを見つけるために模索し、心をいかに冷静沈着にさせる事で、見えぬ者に対する答えをいつの日か自然に透視という道に導かれていく、定めとした人生を歩んでいます。

 

 

山形県の出羽三山にお参りするバスツアーに乗ったときのことです。

往路、バスのなかには異常な霊気が漂っていて、助かりたいと私にすがりついてくるのです。

 

 

私はその霊気にすっかり負け、山形に着くまで眠りこけてしまいました。

 

 

出羽三山の山寺ですっかり霊気がとれたので、帰路は皆さんにお礼しましょうと、身体の痛いところのあるところのある人に手を挙げてもらい、青森までの六時間延々と治療させて頂きました。

 

 

相談者に出会ったのは、そのバスの中でした。

 

 

 

120人ものツアーでしたから、そのときは個人的な深い悩みを聞くことはできませんでしたが、後になって私を訪ねてきたのでした。

 

 

当時55歳の女性で、いつも病気がちで病院と縁が切れたことはなく、過去20年間病院に通い続けたとのことでした。

 

 

ツアーの参加にも、次のような経緯があったのでした。

 

 

弘前大学の教授の奥様で、地方では名のとおった予言者の方に、『あなたの病気はどこへいっても治らないといわれているけど、出羽三山のツアーに参加してみなさい。

 

 

そこで、だれかあなたを治療してくれる人に出会いますよ』と、忠告されたのだそうです。

 

 

内臓疾患で手術を繰り返したり、追いかけるように手足を骨折したりで、とうてい旅に出られる状態ではなかったのですが、『どうしても治りたい』という気持ちから、その予言者の言葉を信じ、ツアーに参加したのでした。

 

 

相談者にお会いしたとき、顔色があまりにも悪いのでまずびっくりしました。

 

 

世の中に、こんなにも顔の青い人がいるものかしらと思ったほどで、まるで幽霊のようでした。

 

 

透視をしてみると、女性の内蔵には霊がところせましとひょう依しているのです。

 

 

その方のご主人の先祖の霊でした。

この女性が肉体的に苦痛を受けているのは、現世で神に試され、鍛えられていたのです。

神の心を他の人たちにも伝えるために、神によって仕わされた人なのでした。

 

 

生まれつき神に仕える運命を与えられていた人でした。

ご主人の先祖霊は、それを伝えるために女性にひょう依していたのです。

 

 

その事を伝えた後で、『はやく身体を治して、人のために力になってあげてください。一日一回でいいから、宇宙からテレパシーを受信して、人を助けてあげてください。

 

 

あなたの心は生まれながらにして、とても優しく他人の痛さや苦しさを自分のことのように受け止めてしまいますし、霊魂が頼ってきやすい人なのです。』

 

 

我慢強い人でした。

『この試練をテコに、今度は人を助けることに、力を出してください。』といって、女性にひょう依していたご主人の先祖霊を浄化してあげました。

 

 

ひょう依していた霊を浄化しますと、その霊は人を守る方向に働いてくれます。

守ってあげようと、波長をあわせてくるようになるのです。

 

 

その女性に5ヶ月間パワーを注入しましたら、今では体調もすっかりよくなり、最近では宇宙からエネルギーを得て、霊能力をもつ人間として、少しずつ人を助けるために働いています。

 

 

人は精神的にも肉体的にも、あまりにも苛酷な人生を歩み続けると、究極には、無気力になるものです。

 

 

しかし、この女性のように無気力になることなく、どん底からは這い上がり、新たな人生を積極的に歩んでいく人も、私は数多くみてきました。

 

 

自分におこっている事で、とても不思議な出来事や理解に苦しむ出来事などは、大切なあなたへのメッセージかも知れません。

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