受信力の強い人に霊はつきやすい

▼シェアボタンで友達に送る

 

1.受信力の強い人に霊はつきやすい。関わりのない霊も助けを求めてくるが、他人のために尽くすと、結局自分の得になります。

 

 

 

四十五歳の呉服屋をやっている女性ですが、夜はスナックを営業するなど、バイタリティあふれる人です。

 

とても勘の鋭いところをもっており、ちょっとしたことにも、すぐにテレパシーを感じ、私のところにもときどき相談にみえていました。

 

彼女がある日、家にやってきて、こういうのです。

 

『どうしても気になってしょうがないんですよ。私のスナックによくみえるお客さんで、魚問屋をしている人の知り合いが毎晩夢に出てきて、なんだか気持ちが悪くて・・・』

 

よく聞くと、朝四時になると、きまってその魚問屋さんのことで目が覚め、二、三日前からは車に乗っていても事故に遭うような気がする。

 

急に頭が痛くなるし、なにかにぐーっと誘導されていくようで怖いというのです。

 

これは、きっと霊の仕業に違いないと訪ねてきました。

 

 

2.慈悲深い心の人は神の遣いとして働くようになる

 

 

 

透視をすると、その魚問屋をしている人の亡くなった両親の霊が彼女に憑依していました。

 

彼女とは関わりのない人たちですが、霊の受信力の強い彼女を頼ってきていたのです。

 

息子の夫婦仲が悪いことを心配して、
『よろしくお願いします』『アドバイスしてほしい』とのことでした。

 

透視してみると、霊となって出てきている両親たちの昔の家がみえました。

 

生前その母親は嫁に気がねして、オロオロしながら暮らした人生だったようです。

 

嫁が強すぎて夫婦仲がうまくいっていないケースでした。

 

私は、その憑依した霊の願い事を聞き入れ、夫婦仲が将来よくなっていくように見守っていくことを霊に約束しました。

 

憑依していた霊を浄化しますと、相談者の肩はすっきりと軽くなり、車の事故からも免れました。

 

彼女は慈悲深い心をもっている人なので、それを神に見抜かれ、人の心の杖となって暇さえあれば自然に人のために尽くしているという人生です。

 

『損して得とれ』のことわざのように、彼女の場合は、他人のために遣うお金も大きいのですが、それによって商売も繁盛し、健康に恵まれるなど、さまざまないいことが次々に起こっています。

 

最初はどうして私に霊が現れるのかしら、と不審がっていましたが、『自分にできることならしてあげよう。慈悲の心で憑依をとってあげよう』と、今では積極的に他人のために労を惜しまない生活をしています。

▼シェアボタンで友達に送る