新興宗教にとりつかれてどろ沼に

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神様に仕えるために生まれて来た人が、それに気付かず新興宗教にとりつかれてどろ沼に

 

七十歳のおばあさんでしたが、私にところに来たことによって、新興宗教を思いきって捨てることができ、いまはとても幸せに暮らしています。

 

 

おばあさんは神様に仕えるために生まれた人でしたが、そのことに気づかず、神様の心に反する生活を送っていたため、神様によって罰を受けていたのです。

 

 

そもそも新興宗教に入ったのは、夫の女性問題と暴力がひどかったからでした。

 

 

何十年もの間、夫が生活費をくれないので、幼い子どもを抱えて自分で生活費を稼がなければ食べていけない状態でした。

 

 

信仰によって苦しみから逃れようと、様々な宗教を信じてみましたが楽にならないばかりか、経済的にも肉体的にもひどくなるばかりでした。

 

 

というのは、逆に悪霊によって地獄に追いやられていたからです。

 

 

新興宗教の霊能者は自分のところに通っている間は喜びますが、来なくなると邪心を抱き、足を引っ張ることもあるからです。

 

 

そのような場合、生霊として死者の霊よりも強く働くことがあり、殺されることあえありますから、とても恐ろしいのです。

 

 

修行しても、荒行しても効果はなかった

 

過労がたたって、おばあさんの腰は伸ばすことも曲げることも出来なくなってしまったのです。

 

 

ちょっとしたことでもケガをするようになりました。

 

 

転んで骨を折ったり、人の気配もないのに背後から押されてケガをしたりで、生きているのも辛いというほどすっかり参っていました。

 

 

元々信心深い人ですから、修行と自分にいい聞かせて、随分荒行もしました。

 

 

何十回も巡礼もしました。

 

 

魚や肉を何十年も絶ちました。

 

 

しかし、いっこうに良い結果は訪ずれてくれません。

 

 

様々試した後で、とうとう私のところに相談に来たのです。

 

 

一目おばあさんを見たとき、すぐに私は言いました。

 

 

『どうしてもっと早く神様に仕えなかったのですか。人を救うために生まれて来た人だったのに残念でしたね』と言いましたら

 

 

『やっぱりそうでしたか』と答えが返ってまいりました。

 

 

やっぱりというのは、それまでおばあさんを見ていた霊能者によって、

 

 

『あなたには神様に仕えるには、まだまだ十分ではない。そんな事で神様に仕えることは出来ないよ』

 

 

と言われ続けていました。

 

 

修行によって磨かれていく彼女に対して、霊能者が嫉妬を燃やしてそのように言っていたのでした。

 

 

私はおばあさんに聞きました。

 

 

『新興宗教より、神様の真実を受けるべきですよ。荒行をしてボロボロの身体になられた様子ですけど、これから本気でたち向かう気がありますか?人を助けることに生き甲斐を見出していけますか。』

 

と尋ねましたら

 

 

『わかりました。今までの信仰を全部捨てて、やり直します』とおっしゃりました。

 

 

おばあさんは、本当に歩まなければならない道にやっとたどり着いたのです。

 

 

週に一日、人を助ける日を決めて実行した

 

わたしは、おばあさんにひょう依していた先祖霊、夫の生霊、新興宗教の生霊の一切を断ち切る方向へもっていきました。

 

 

それらの全てを除霊、浄霊、浄化し、彼女が持っていた神社仏閣のあらゆるお札やお守りを焼いて始末するように言いました。

 

 

家の中にあった、それまで神様として崇め拝んでいたものを全部処分させたのです。

 

 

『真実の心を念じるだけで十分ですよ。

 

 

神社仏閣にこだわると、かえって危険です。

 

 

不必要なものは何もかも捨てて、すっきりと身軽になり、そして、神様に仕える日を週に一日設けて下さい。

 

 

隣人の話し相手になってあげることもいいでしょう。

 

 

また困った人がいたら喜んで相談にのってあげることです。

 

 

それを生き甲斐にしていけば病気もなくなり、幸せが訪れますから。

 

 

あなたは神様によって人を救うために遣わされた人だったのに、それを怠ったから神様によって苦悩を与えられたのですよ』と伝えました。

 

 

おばあさんは私に言われた通りに実行しました。

 

 

新興宗教からはすっかり足を洗いました。

 

 

すると、顔が十代の若い女性のように生き生きとした顔になり、罪や汚れのない顔になったのです。

 

 

もともと誰からも好かれる人だったのです。

 

 

夫も彼女を労わってくれるようになりました。

 

 

『おばあさん、もう三十年早くこのことに気づいていたら、津軽で一番のすばらしい霊能者になっていたわねぇ』と伝えました。

 

 

すると、おばあさんは明るい顔でにっこり笑います。

 

 

今はとても幸せな毎日です。とおっしゃっておられました。

 

 

神様に仕えるために生まれてきた人が、ただ新興宗教の間違った方向へ身を捧げていたために苦悩の人生を歩むことになってしまったのですが、

 

 

神様に仕える人には年齢は関係ありませんので、いつでも正しい方向に進めるのです。

 

 

この方はその後、一心に神様に仕える日々を送って下さいました。

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