簡単な除霊で、八年間苦しんだ対人恐怖症を克服

▼シェアボタンで友達に送る

 

 

1.簡単な除霊で克服 八年間苦しんだ対人恐怖症が一日で終わった大学生 (除霊・浄霊・浄化)

 

 

とある大学三年生の男性ですが、過去八年間、対人恐怖症に悩まされていました。

 

中学三年の前半までは勉強もよくできるし、明るくてクラスの人気者だったというのです。

 

対人恐怖症になったのは中学三年の後半からですが、原因は受験戦争を前にしての不安感と、子どもから大人へと成長する思春期によく起こる、精神と肉体のアンバランスによるものだと推察されました。

 

学校ではもちろん、家でもほとんど口を開くことはなく、失語症にかかっていました。

 

ただ黙りこくっている毎日に父親は、『そんなことでどうするか』と、叱ります。

 

母親は心配で心配で、明るくしてあげようと気遣いをするのですが、それがまた、逆に本人の負担になるのでした。

 

大学に入学してからはその症状はますますひどくなり、学校も休みがちです。

 

両親は病院に連れて行ったり、霊能者や宗教にすがってみたり、あらゆる手だてを尽くしました。

 

 

 

 

2.母親のでしゃばりが子どもをダメにしていた

 

 

私のところに相談に来たときも、最初はほとんどものを言わず、頭を垂れてじっと下を向いているだけでした。

 

体格は普通でしたが、ハンサムでとても素直そうな青年です。

 

本人から話を聞きたいと質問するのですが、すぐに母親が返答し、彼に答える機会を与えないのにはびっくりしました。

 

原因は母親にあると、すぐに気づきました。

 

母親がしゃべりすぎなのです。干渉のしすぎなのでした。

 

しかし、本人の目を見ていると、私に会っただけですっかり安心しきっているのがわかりました。

 

このようなケースの場合は比較的容易です。

 

本人の魂と会話できる状態にすでになっているからです。

 

『あなた自身は人としゃべらなくても、周りが心配するほど重大なことではなかったはずです。

 

言おうとすることを十分に言えないでいるうちに、周りが全部いってしまうのでは?』と、私が言いますと、彼は、そうだとうなずきました。

 

 

 

 

3.彼はすでに、自ら新しい一歩を踏み出していました。

 

 

『あなたは潔癖症で完璧を期すから、人と話すことが億劫になるのよ。なにもかも真面目にとらえすぎなのね。

 

ここでは心配することなど何もないのだから、何でも話してごらんなさいね。

 

なにか、最近とてもあなたにとって重大な体験をしませんでしたか』

 

それから、彼はぽつり、ぽつりと話し始めました。

 

私のところに相談に来たのは三月でしたが、一月に大阪へ行き、石切神社でお百度参りをしたというのです。

 

昔一度行ったことがあって、何とはなしにまた、行ってみたくなったからだそうです。

 

『みんな真剣にお百度参りをしているのを見て、最初はとても恥ずかしくてできなかった。

 

でも、周りの人たちの真剣さにつられてやってみました。二十編やると、不思議にも恥ずかしくなくなりました。

 

七十編のころには無我夢中でした。

 

百編やってから空を仰ぐと青い空が一面に広がっていました。

 

すがすがしい気分になっていました。

 

それからはあまり周りのことが気にならなくなり、ずいぶん気持ちが楽になりました。』

 

 

 

 

4.心を開いて話しているうちに、みるみる明るくなった

 

 

お百度参りの話をした後の彼の表情は、晴々としていました。

 

心が急に開かれて別人になったようでした。

 

 

それまで、話しても人にわかってもらえないのだというあきらめが先に立ち、口を閉ざしていたのが、私と波長が合い、『この人なら安心していい』と確信をもったのでしょう。

 

とめどなく、立て続けに一時間もしゃべり続けたのでした。

『あなたは、もう大丈夫。八年間の苦悩の日々は今日で終わりね。

 

あなたにとってつらいことだったでしょうが、これも、神さまがあなたに課した試練なのです。

 

周囲に気を遣いすぎ、自分の心を縛っていたのよ。

 

お百度参りをきっかけに心が解きほぐされ、今日ここでまた解放されたわね。

 

今朝、おじいさんの霊が心配して、あなたがここに来る直前に、茶色の着物姿でそこの玄関にみえましたよ。小柄な方ですね。

 

おじいさんの霊を浄化すれば、あなたはもう完全に昔通りの明るい人気者に戻りますよ。

 

八年間の苦しみをベースにして、将来は人の先頭に立ち、指導者として活躍してください。そんな運命にうまれついていますからね。』

 

 

 

 

内にあった苦悩がすっかり取り除かれたように、表情は見違えるほど明るくなりました。

 

帰るころには対人恐怖症など人ごとのように、にこにこ顔で手を振って、玄関でさようならと大声で言い、名残りを惜しんでいました。

 

自分を取り戻せたことにより、今度はお母さんたちとも十分に話し合えることでしょう。

 

また、未来に希望を取り戻せた事でしょうから、楽しみですね。

 

▼シェアボタンで友達に送る