母親の叱りすぎが原因で、奇妙な声を発するように

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母親の叱りすぎが原因で、奇妙な声を発するように その後の浄化によってどんどん変化がありました

 

中一の女の子をもつお母さんの相談でしたが、娘がテレビを見ていたり、みんなとおしゃべりしていたりしているときに、

 

ところかまわず、のどから『うっ、うっ』という奇妙な声を出すようになったというのです。

 

 

『気をつけなさい』とお母さんはしょちゅう注意するのですが、注意をすればするほど、逆に変な声が出てしまうのです。

 

病院で診てもらいましたが、原因はつかめないということでした。

 

透視してみますと、その女の子は完全な鬱の状態でした。

 

小さいときからあまりにお母さんに叱られすぎて、自分の心を内に閉じ込めてしまい、心を閉じ込めてしまったでのです。

 

あまりにも閉ざしていたため閉じた心を開かせ、魂に語りかけました

 

一回目のときは、本人一人だけに来てもらいました。

 

本人と直接話をして、心の奥深いところと接したかったのですが、ぜんぜん心を開いてくれませんでした。

 

『自分を表現することが出来なかったのでしょう。

 

言いたいことを言えなかったのでしょう。

 

もう、心配はいらないわよ。私に何でも話してね。

 

心の中に言いたいことをしまっておかないようにね』と伝えてその日はエネルギーを浴びせ帰しました。

 

 

二回目のときは、お母さんと一緒に来てもらいました。

 

娘さんと一緒にお母さんも変わってもらうためです。

 

『あまりに叱りすぎですよ、お母さん。

 

あなたは子どもだと思っているでしょうが、小さな子どもとは違うのですよ。

 

もう娘さんは心の中をコントロールできるほど成長していますから、いちいち口うるさく注意するのは、今日限りでやめてみてくださいませんか。』と

 

私は、そうお母さんにくれぐれもお願いしました。

 

女の子の魂に呼びかけました。

 

女の子自身が自分で自分を縄で縛っている姿が見えました。

 

あまりの叱られすぎに自分の行き場を失っていたのでこちらでは女の子の心の縛りに無防備の状態にしてしまったのでした。

 

お母さんから叱られても怖くないという心境にさせたのです。

 

そうしましたら、ようやく女の子は、少しずつ心が軽くなってきたのか、なんとか私にすがってみようという目になったのです。

 

この女の子は自分の心を誰かに伝えたかったのでしょうか。

 

そして助けてもらいたかったのでしょう。

 

やっと心の扉を開けてくれたのでその女の子に大丈夫よと伝えこれから何でも話すようにしましょうねと心を和らげるようにしました。

 

しばらくたってからその女の子は明るくなり、友達もでき奇妙な声が消えていったのです。

 

ここまで来たら大丈夫です。

 

彼女の魂が私に呼びかけを始めていたのでした。

 

友達もでき、明るくなり、奇妙な声が消えた

 

『友達もできて楽しくなるわよ』と伝えて、二回目は帰しました。

 

女の子たちが帰ってからも、『明るくなるように。また人に心を開くように』と、私は波長を送り続けました。

 

明るくなった女の子はその後友達ができて奇妙な声が消えたようです。

 

 

それからは、不思議にも学校で友達が増え、クラブ活動なども活発に行ったそうです。

 

女の子の名前を呼んでくれる友達などいなかったのに、

 

『◯◯ちゃ~ん』という女の子の名前があちこちから聞かれるようになったのです。

 

それにつれて、自然にのどから奇妙な声の出る回数も減ってきました。

 

それから私のところには週に一度、真面目に通ってきてくれました。

 

そして六回目が終了するころには、ほとんど奇妙な声はでなくなっていました。

 

女の子の心が開眼したことでとてもその後は人と人との喜びを得てくれたのです。

 

幸せ感を感じてくれた女の子でした。

 

最後の仕上げとして、私は女の子を私のところに合宿させたのです。

 

お母さんから離れて、他の大人たちとも自由に会話をすることが出来るように、私の周りにいる人たちと一緒に買い物を楽しんだり、

 

お料理をしたりすることによって、大人の社会にも溶け込んでいけるように計らいました。

 

ごく普通のことをやらせることで、社会性を身につけさせようという方法は成功し、彼女は見違えるほど積極的な子どもになりました。

 

お母さんの気配りすぎは、子どもに良くない

 

女の子の家庭は、出稼ぎでほとんど家におらず、お母さんはパートで留守がちでしたから、両親が女の子と顔を合わせる時間も少なかったのです。

 

長いこと心の寂しさもあったのでしょう。

 

また、お父さんが日常いないということで、お母さんは一人娘だった女の子のしつけに力を入れすぎたのでしょう。

 

それが、結果的に娘を無気力状態にしてしまったのです。

 

 

女の子は、私の家で合宿をしている間は、音楽を聴いたり、誰とでも気軽に話したり、

 

それまで経験したことのなかった世界を知ることが出来て幸せだったと言ってくれました。

 

最近では学校の成績も伸びてきました。

 

もちろん、もう変な声は出ません。

 

とても明るい女の子になりました。お母さんも非常に喜んでくれました。

 

 

このケースは合宿を入れて七回で終了いたしました。

 

あまり自分の子を良くしようとして、気張りすぎるのも良いことではないようです。

 

子どもを叱りすぎているかも知れないというお母さんは、今一度冷静に子どもと向き合ってみることが必要かもしれませんね。

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