先祖の悪霊にとり憑かれた妻との離婚

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先祖の悪霊にとり憑かれた奥さんは離婚をし、その後の浄化であらたな伴侶と幸せな人生を手に入れたそうです。

 

結婚生活十年目の奥さんですが、ご主人は開業医で三十五歳、奥さんは三十二歳です。

 

子どもは三人いました。二、三年前から夫婦仲が悪くなり、ご主人が相談にまいりました。

 

離婚したいと言うのです。もう結婚生活を続けていけなくなったから、どうしたらいいかという相談でした。

 

 

透視しましたら最大の原因は奥さんのやきもちと見栄っ張り、浪費癖が見えてきました。

 

 

たとえば、病院の看護師さんにたいしてのやきもちがひどく、仕事で夜に出掛けても帰りが少しでも遅くなるともう大変だったようです。

 

『どこへ、どんな用事で外出したか』

 

『さっきの電話の女性はだれか』

 

『態度が変だ』などなど、こと細かに問いただされ、いちいち返答しないと逆上していったそうです。

 

 

そのご主人も奥さんに細やかな気遣いをしない方で、仕事ばかりが頭にある人でした。

 

看護師と浮気をするほど暇もないし、そんな事を考えたこともないのに、妻に邪推され、夫婦ふたりだけになると、夜の二時、三時でも大騒動が始まるのでした。

 

 

奥さんは屋上に上がって『身を投げて自殺してやる』と、わめくのです。

 

茶の間では、物を投げるし、はいつくばってわめので、手のほどこしようがないと言うことでした。

 

 

奥さんが絶食して意識不明の大騒ぎになる

 

一回目の相談のときは、ただご主人の話を聞いていただけでした。

 

『少し気持ちを落ち着けて、心を鎮めて、奥さんの話を十分聞いてあげるように努力をしてみて下さい』とだけ指示いたしました。

 

 

その後、何回か相談来ましたが、奥さんの態度はだんだん悪化するばかりでした。

 

 

奥さんはかなり太っている人で、美容の為に食事をとらないこともあったようなのですが、あるときから全く食事をしなくなったのです。

 

周囲の人たちにはそのことをそのことを『きれいになりたいから食事をしないだけだよ』と笑っている状態でしたが、

 

奥さんはご主人に『あなたのせいで食べものが喉を通らなくなってしまった』のよと、毒づき、ついに意識不明の状態になったのです。

 

 

ご主人にはそれが狂言だということがわかっていましたが、放っておくことも出来ず、内科医に診てもらう大騒ぎになりました。

 

それも一度や二度のことではなく、何度もあるからご主人はほとほと疲れてしまったと言っておられました。

 

 

先祖の悪霊と育った環境が道を誤らせた

 

 

さらに、奥さんは月々の生活費を五十万も六十万もつかうふりをして、ご主人に内緒で貯めこんでいたのが、後になって透視によって判明しました。

 

 

お奥さんを透視してみると、先祖の悪霊に取り憑かれていました。奥さんに関わったすべての人に怨念を与えるという霊でした。

 

 

奥さんの育った環境も災いを呼んでいました。

 

金銭的に非常に欲望の強い両親でしたから、精神的にも心豊かに育てられておらず、自分の利益の為ならば他をかえりみず、欲望のままに突っ走るという生活態度が身に付いておりました。

奥さんには心を磨き、悟ってほしいと念じました。

 

こうなると、すべてが悪い方にばかり進みます。

 

今回わたしは、無理に結婚生活を続けさせるよりも、お互いにそれぞれを生かす方法をとりました。

 

両方に弁護士をたてて調停してもらうように指示致しました。

 

 

相手を信じられないと、悲しい人生を歩むことになります。

 

 

ご主人には女性関係などまったくなかったのです。すべては奥さんの狂言でございました。

 

 

裁判の結果で、子どもは奥さんがひきとることになり、ご主人は莫大な慰謝料を支払うことになりました。

 

 

ご主人のほうにも、先祖霊が心配して憑いていましたから、今後の為に憑依していた霊を浄化致しました。

 

 

憑依していた霊とじっくりと話をした場合、一時間、二時間にわたることもあります。

 

 

ご主人の先祖霊は、『決して見捨てるようなことはしないから、安心して離婚しなさい。力を貸してあげるから心配することはないよ』と、彼を力づけてくれてました。

 

 

夫婦の離婚が成立し、ご主人にはその後、彼を十分に理解してくれる女性もできました。

 

 

奥さんにはもっと心を磨いて、二度と同じ人生を歩まないように悟ってほしいと、わたくしは願っております。

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