憑依霊の除霊と浄化でアル中の夫の酒量が減った

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夫のアル中のせいで心がボロボロに

自営業の夫と美容院を経営する妻の話ですが、結婚して二十年もの間、アル中の夫に妻は悩まされ通しでした。

 

 

夫はお酒が切れるとイライラするので、仕事もほとんど出来ず、仕事があっても午後から夕方までしか出来ません。

 

 

夕方になるとそのイライラがますます高じ、夜中にお酒を飲み続けます。

 

 

家計は妻がきりもりしていましたが、夫は少しでも気に入らないことがあると、殴る、蹴るの乱暴を働くのです。

 

 

その状態が二十年も続いたのですから、妻のほうが病気になっても当たり前と言えるでしょう。

 

 

とうとう妻の精神状態がおかしくなってしまったのでした。

 

 

五つか六つぐらいの幼い子どもの様になってしまったのです。

 

 

ネグリジェのまま知らない人の前に現れて、

 

 

『私きれいでしょ。かわいいでしょ』

 

 

と言ったりします。

 

 

彼女は心のとてもきれいな人です。

 

 

夫のアル中のせいで心がボロボロになるまで頑張ったのでした。

 

夫の暴力と虐待で妻は精神異常になり、病院へ

夫の母親が私のところに来て、息子に霊がひょう依しているのではないか 、何とかできないものかというのです。

 

 

息子かわいさのあまり、わがままに育ててしまったと、しきりに反省していました。

 

 

このような場合は特に憑依霊の仕業という事が多いのです。

 

 

妻の仕事が客商売なので、嫉妬心が強い夫には耐えられず、妻が浮気しているのではないかと、いつも邪推していたということでした。

 

 

私は念を送りました。夫のお酒がまずく感じるように仕向けたのです。

 

 

毎晩、遠隔によって行い続けたのです。

 

 

妻は精神病院に入れられましたが、病院にいる間だけは、暴力から解放されるので心の平安を保つ事ができ、息抜きの時間になりました。

 

 

このことからも夫の暴力のひどさがわかるでしょう。

 

 

妻は一時的に病院に入れられたものの、それほど病状がひどくなかったので、幸いまもなく退院することが出来ました。

 

 

『生きていたい。強く』と、妻は言えるようになった

私は夫の飲むお酒にエネルギーを送り続ける一方、夫にひょう依していた霊を浄化しました。

 

 

すると酒量は少しずつ減り始めたのです。

 

 

しかし、二十年もの長い間のことですから、一朝一夕には変わりません。

 

 

それでも妻が病院から帰ってまもなく迎えた正月には、例年のベロンベロンの夫の姿はなく、夫婦で静かに会話できるほどに夫婦仲も回復していました。

 

 

私は彼女の方にも忠告しています。

 

 

『殴られても、ご主人を信頼しているという強い態度を示すようにしてね』

 

 

彼女も非常に強くなり、私の言うことを忠実に守ってくれています。

 

 

そのせいで夫婦の間は以前には考えられないほどよくなり、夫の暴力もほとんどなくなっています。

 

 

そこまで到達するのに八ヶ月かかりました。

 

 

最近、彼女は私に、次のようにもらしました。

 

 

『死にたい、死にたいといつも思って生きてきたけど、今はそう思わないわ。現在を精一杯生きていたいの』

 

 

私はこう答えました。

 

 

『もっともっと強くなってね。野草のように自然にたくましく生きてね。必ずあなたには幸せが訪れるから。ご主人にも真心で接して下さいね』

 

苦行を積むよりは、むしろ真心で人に接すること

釈迦は自分自身に苛酷な肉体的苦行を与えた末に、『人間のあり方は肉体的苦行によって決して開眼できるものではない』と言っています。

 

 

それよりはむしろ、精神的な真心が人を高めるのです。

 

 

人を思いやる心、いたわる心を持っていれば、いつの日かそれが巡り巡って、自分のところに帰って来ます。因果応報です。

 

 

人間の一生の幸も不幸も前世から定められているものです。

 

 

定められているからこそ、努力して、良い結果を生んでいくのです。

 

 

努力しなければせっかくの幸せもつかめないのです。

 

 

そして、次の時代を背負って行く人達に残していかなければいけないのです。

 

 

人生は輪廻転生ですから、たとえこの世において満たされなくても、また、与えただけのものを返してもらわなくても、死してのち、必ず自分のもとに返って来ますし、光に照らされることがあります。

 

 

不要な苦行には、必ずしも耐える必要はないのです。

 

 

それよりも、真心を持っていつも人に接することのほうがもっと大切です。

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