河岸八ゑ子の人生相談 生きる意味(2)

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存在価値

「自分の存在する価値」を問い、「自分は生きている価値がないのではないか?」と苦しむ人がいます。

 

 

世間では、価値のある人を下記のように考えているからです。

 

 

・何かを残す人

 

自分の存在を示す何かを残すことが出来る人物。

 

仕事で何かを成し遂げ、記録や記憶を残す人。

 

 

・人と違うこと、人にはできないことをする人

 

人に評価され、有名になる人物。芸術家など。

 

 

・人や社会の役に立っている人

 

資格や役職を持ち、社会に貢献をしている人。

 

 

これらのことは、確かに価値あることだと思いますが、それと幸せは別のことです。

凄いこと・難しいことをする必要などありません。

 

たった1人の記憶に残ることだって、1つの得意なことだって、1人の役に立つことでも、変わりはありません。

 

 

自分の存在の証を残すものとして子供を育てることだけでも、素晴らしいことです。

 

 

私たちは子供の頃から世間の価値を教えられてきました。

 

 

しかし、その基準がすべてではないのです。

 

 

世間の価値観により、幸せになれる人は、そのままでいいでしょう。

 

 

ですが、世間の価値観にのれない人は、自分の価値観のなかで、存在価値を持てばいいのです。

 

 

自分が「幸せだなぁ」と思うことができれば、生きている価値があり、存在価値がある、と考えることだと思います。

 

 

自分の存在価値は自分で決めればいいのです。

 

 

それも幸福感という主観的な実感で決めます。

 

 

「世間が、人が何と言おうと、自分は幸せだと思っている人が幸せなのです」

 

 

そうすることで誰もが自分の存在価値を確認し、幸せをたくさん実感すればいいのです。

 

 

そういう世間なら、皆、幸せになれるはずだと信じています。

 

 

毎日の生活に今日1日何かを感じたわと自分に実感できて、その時に幸せ感を持てるように納得した瞬間を作れるように生きていきたいですね。

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